« 行事の三条件 | トップページ | 電車に乗るときは »

2005.03.19

映画のごとく

 庭の梅が満開になりました。昨年に比べると2週間くらい遅いようです。出勤前のあわただしい中、デジカメで写真を撮りました。

umemankai

 職場へ向かう電車の中で角川の『俳句』(2月号)を開いたら、ちょうどこんな俳句が載っていました。

梅の咲く窓を映画の如く見る     岩田由美

 岩田由美さんは、「角川俳句賞」を受賞されて今活躍中の俳人ですが、受賞当時(平成元年)は僕と同じ職場に勤めていて、句会に誘って頂き、楽しい経験をさせてもらいました。
 岩田由美さんの、こんな作品が好きです。

葱だけを見てとんとんと葱刻む
 真つ青な木の実を持てばつめたさよ

|

« 行事の三条件 | トップページ | 電車に乗るときは »

「俳句」カテゴリの記事

「書籍・雑誌」カテゴリの記事

コメント

コメントを書く



(ウェブ上には掲載しません)


コメントは記事投稿者が公開するまで表示されません。



トラックバック

この記事のトラックバックURL:
http://app.cocolog-nifty.com/t/trackback/83294/3349707

この記事へのトラックバック一覧です: 映画のごとく:

« 行事の三条件 | トップページ | 電車に乗るときは »